オーナーズインサイド【03-5341-3077】
JRAと馬主と調教師の談合でレースが決まり、厩舎はマスコミに全てを知らせず、
専門紙は自主規制と制約のなかで印を打つ。
この壮大なペテン劇を読み解くことができるのは唯一、
研ぎ澄まされた情報網から得られる裏情報のみ。
厩舎関係者、騎手、騎手エージェント、馬主関係者、生産牧場、
ホースエージェント(馬喰)、専門紙TMや記者など、
競馬に携わる様々な人脈・情報網を築き上げる事が出来た事は、
馬主の側近としてレースマネージメント業務に携わっていたからこそ。
大物馬主の元側近が重賞レースの衝撃の裏情報を「無料」で公開!!
関係者と同じ馬券を買うのが的中への第一歩!
オーナーズインサイドでは、こうした「馬主の勝負馬券」「関係者の勝負馬券」を中心に、
あらゆる角度から「勝てる」と判断したレースのみを提供しています。
胴元であるJRAにもレースを「成立させる/盛り上げる」為の思惑はある。
長びく競馬不況のため、JRAの売り上げは4兆円をピークに下降の一途。
全盛期の半分にまで落ち込んでいるのが実情ですが、
胴元であるJRAには総売上の25%がそのフトコロに落ち、
逆にどんなに高配当が出ようが総売上が上がらなければ全く意味がないのです。
だから「高配当馬券を演出」し「スターホース」を世に送り出したいと常々思っています。
シンボリルドルフやディープインパクト、ウオッカやダイワスカーレットなどもそう。
そして全レース3連単馬券により1000万円を超えるような大万馬券も競馬ファン獲得に役立っている。
競馬サークルは村社会で、閉鎖的である事は間違いないが、
そんな狭い世界でも調教師・騎手・馬主のパワーバランスはその時代背景と供に常に流動的です。
競馬バブル全盛期は馬主の意向に逆らってまでも己の信念を貫き通す調教師も多くいましたが、
今現在では「馬主の言うことは絶対」というのが業界のならわし。
だからこそ、馬主の意向を俊敏にいち早く、正確に掴むことによって馬券は的中へと近付いていきます。
今週のレースはコレを見てからでも遅く無い!!極上ネタ無料公開!!